2012年6月27日水曜日

東京一人旅vol.3~その2~

一人旅二日目!
神田を出発し、湯島へ。
湯島で「ぐるっこのいえ」というシェアハウスをされている知人の方がいらして、
今日はそこに泊めてもらうのです!

荷物を置かせてもらって、湯島~谷中~根津をお散歩することに。

まず、湯島神社を発見。
 荘厳な神社。お参りしてきました。
 そして東京大学の方面へ歩き、
大学そばにある美術館へ。
竹久夢二の記念館です。
 日本特有の「カワイイ!」という文化をテーマとした資料館。
昔懐かしいキャラクターのグッズが展示されていたり、
竹久夢二などの大正ロマンを描いた画家たちの絵もたくさん。
なんとも哀愁漂っておりました。
年配の方も多く、懐かしいね~これは娘が好きだったわ~
なんて和気あいあい語っておりました。
若い子も多く、10代20代の世代のキャラクターグッズも充実。
サンリオのポチャッコとか、けろけろけろっぴとか、
ばっどばつ丸とか、マイメロディ、
ティディベアのキャラクターなどなど!
このメモ帳持ってたーーー!!ってひとり心の中で叫んだり。

そして下町らしい風景が続きます。

 これまた問屋街。
 真夏に来たらもっと風景が映えそうだな!
 銭湯をリノベーションしたアートスペース。
残念ながら閉まっていたけど、外装だけでも!
 ねこカフェかな。ねこのグッズが満載のお店もありました。
 これは雑貨屋さんとお菓子屋さん。
このビルもリノベーションしてありますね!
 根津あたりを散歩してたら、突然こんなスペースが。
本来駅にあるはずの品物たちが置いてありました。
使われなくなったものにしては綺麗だし、
なぜここに固められているかも謎…。
 日暮里周辺。
平日にもかかわらず賑わっています。
 これまた建物をリノベーションしたアートスペース。
 そして電車に乗り、神保町へ。
 古本のまちとして有名です。
 神保町で一息ついたあとは、渋谷へ!
高校の友達とヒカリエに行ってきました。
8階あたりの窓から見下ろした景色。
そのあと友達と別れ、
ヒカリエの中でトークイベント。
「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」の開催に先立った
連続トークイベントのうちのひとつ。
「地域とアート」というタイトルのもと、
池田修(BankART1929代表、PHスタジオ代表)さんと
曽我部昌史(建築家、みかんぐみ共同主宰)さんが談義。
いやはや面白かった。
リノベーションという切り口から見ても非常に勉強になった。
おふたりの活動の遍歴と、現状、
それから東京と地方とのアートプロジェクトにおける違いなどなど。
それから衝撃だったのは、
建築家の人からみるとスカイツリーもヒカリエも美しくないのだね…!
美しくないというか、サイトスペシフィックでないというか。
その場に合ってないわけですね。ふむ。

そして湯島のシェアハウスへ。
私以外に4人の女性がいて、皆さん様々な背景を持ってて
話しててとっても楽しい。
福島から来た人や、大阪から来た人も。
皆でごはん囲んで色んな話をしたり。
共通でアートが好きな人たちだから、会話が弾みます!
リビングで就寝して、二日目を終えます。


東京一人旅vol.3~その1~

東京一人旅、またもや行ってきました。
今回はいよいよ「何しに行ったの?」と聞かれても
「いろいろ!」としか答えられないような雑多な用事。
でもでも、今回も行って良かったー!となるような
充実した日々を送ってきました!

羽田空港に着いて、時間があったため屋上の展望デッキへ。
 飛行機がダイスキな人にはたまらん風景なのかな!

前々回の、最初に東京一人旅をした際に9日間泊まった神田。
東京で一番思い入れのある場所だったりする!
今回も初日だけ神田のホテルに泊まりました。

院の研究対象の一つとして、神田周辺のエリアを取り上げようと考えていたため、
神田の街並みを見学すべく、ぶらぶらと散歩してみました。
この辺は繊維問屋街としてのイメージが強く残っているようだけど、
最近は雑居ビルの空いたスペースをリノベーションした展示空間や
クリエイターの事務所として利用している現象が顕著にみられるそう。
そのひとつ、アガタ竹澤ビル! 
ビルの中にはギャラリーや雑貨のお店、事務所などなど。 
ちょっとした屋上スペースがあって、街並みを見降ろせました。
今回の旅は、屋上めぐりも目的のひとつ!
屋上というスペースが好きすぎて!

そしてアガタビルのすぐ側に、こちらもリノベーション済みの、泰岳ビル。
 外観もキレイ!
 階段の窓からはスカイツリーが!!
ビルの5階あたりまで登ると、こんな風景。
窓が足元の高さまでガラス張りだから、なかなか怖いです。
 色んなオフィスがビルの中に入っていました。
フロアはこんな感じ。光が差し込んでて、ホワイトが映えますね。
ちょっとごちゃごちゃしてるこの街並みが大好きだなー!
 問屋街。ずっと昔から変わらない風景なのでしょう。
平日の昼だからか、活気はあまりないけれど。
 神田川!

そして赤坂へ移動、打って変って近代的なまちです。
 会社説明会に参加。
かるーい気持ちで望んだのだけど、まさかの学生二人、
その上選考会を兼ねた説明会で、予想外にドキドキ。

説明会終了後は六本木までまちなみを探索しながら散歩。
デザインのおもしろい集合住宅がありました。
六本木農園なんてのも発見!閉まってたけど、普段は何やってるんだろ?

そしてそしてゆりかもめに乗車!
一番前を陣取って風景を撮影!
晴れてて見晴らしも最高。
この時間帯の空も大好き!
 海の向こうにはレインボーブリッジが見えます。
あと二駅もすればお台場なのだけど、さすがに一人で行く勇気はなく!
 日ノ出駅で下車。
お目当てはこのビル。
印刷工場をリノベーションした複合ビル「TABLOID」!
こんなスタジオや、
ステイルーム、
多目的ホールやカフェ、様々な分野のオフィスが。
どれもハイセンスな内装!

そしてそして楽しみにしていた屋上!
左側を見れば海、右側を見れば高速道路とビル街。
どっちの風景も私にとって感性をくすぐるもの!
あまりの感動に一時間近く滞在していたかも。

ビル内を探索してたらこんなスペースが。
 どこまでもかっこいいなー。

東京湾、最高です!!
 浜松町駅までの歩き途中に。
いろんな風景に心を打たれた一日でした。
東京滞在はまだまだ続きます!

2012年5月23日水曜日

悩んでばかりの人生です

21歳って、人生の分岐点に立つ年齢だと思う

私の周りも、みんな精一杯、自分の将来のこと考えて、
悩んだり焦ったり
立ち止まったり思い切ったり。
そして誰しも大きな決断を迫られる。


私も例に漏れず悩む毎日でありまして。
かれこれ一年近く真剣に悩み続け
色んな道を思い起こしては掻き消したり
新たな道をひらめいて興奮したり
なんだかんだでなんにも決断できておりません。

振り返れば。
昨年の2月、このまま大学生活終わっていいものかと、
もっとやりたいことがあるのではないかと、
やっと気が付き、うずうずしはじめ、
熊本のいくつかのアートの団体に単身で乗り込んだ。

新たな出会い新しい刺激にわくわくするも、
勉強したいことは数々思い浮かぶのに
仕事としてどういうことをしたいのか分からない。
色んな仕事をする人々と話し、
インターンシップを経験し、
勉強したいことにはとりあえず手をつけてみる。
アートをもっと突き詰めたいのか
空間デザインの仕事がしたいのか
何事も動いてみないと分からないと思って
東京一人旅を遂行。
そのときは、東京のたくさんのアート施設に感動し、
東京に強い憧れを抱くとともに就活への揺らぎが生まれました。


大学院への進学を考え始めつつ、
働きながらでも学べるところはあるのではないかと、
就職活動も並行していた。
でも、どんな勉強をしたいのか?
って考えても、院に行ってまでなにをやりたいのか
具体的に説明できなかった。
どんな仕事がしたいのか?
って考えても、やっぱりはっきりとは見つからなかった。


ただ、後悔はしたくなかった
あの時ああしてれば、なんて決断は絶対にしたくなかった

それならば思い切ってでも一番理想とするものを
追いかけるのが最善なんじゃないかと思った


ここで問題なのは 
私はいつも理想のイメージを抱きすぎること。
ここにいけば私の望む環境がある、
なんて理想を抱いて、イメージ上で最高の図を描く。
そしていつも打ち砕かれる。
理想が高すぎるから。
そんなうまい話あるわけないから。

高校の時だってそう。
福岡に引っ越してきた小学校6年生のときから
この高校に行けばこんな素敵な生活を送れそう、
なんて勝手に理想を抱いて、
望んでいた通りの高校に入って望んでいた通りの部活に入ったけれど
理想のイメージ通りにいくことなんてほとんどなかった
その環境にいるだけで
理想通りの生活を送れるわけなんてないから
自分で努力しないとなんにもならないから
理想に近づけるために必死にならないといけないから

今思えば、もっと努力できたのに。
もっと踏み出せたのに。
逃げてばかりいた。そんな高校時代でした。

大学生になって、ちょっとは変われた。
思い切る勇気が身についた。
だから去年の2月に動き出せた。
繰り返したくなかったから。
理想にかけ離れているなら、
理想に近づける努力をするべきだと
当然のように考えることができたから。

だから、理想を追いかけるならば
それと同じくらい、どんな環境に行っても
理想とのギャップに絶望するんじゃなく
理想に近づける地道な努力が必要。
当たり前のことだけど、それがなかなか難しい。


今年に入って、2月にもう一度東京一人旅を実行した。
今度は、就職活動をメインにしつつ、
前回行けなかったアートスペース、
気になる人のトークイベントに参加した。
最初の時ほどの感動はなかったけど、
13日間、本当に東京に住んでいるような気分になれた。
大好きなビル街、川沿いの風景にうっとりしつつ、
夜は死ぬほど寂しかった。
ここでやっていけるのか、情けなくも自信がなくなった。
もちろん、そんなの慣れ次第だけど。

東京にいる間、興味ある会社に何社も行ってみたけど、
そこでもやっぱりがっかりしてしまった。
これが私の理想とする職場なわけがない・・
って何度も思った。
もっとぴったりくる会社があるはずだって思った。
私はまだ就職すべきじゃないのかもしれないとも思った。

3月はそんなこんなで悩み続けて、
就職活動が本格化する中、その波に乗ろうと思えなかった。
4月になり、一歩踏み出して、新たな出会いがまたたくさんあった。
やりたいことが新しく見つかった。
やりたい仕事もなんとなく、見えてきた。
どうしても入りたい東京の会社を見つけた。
やるだけやったけど、だめだった。
どうしたらいいか分からなくなった。
そこがだめだったら福岡で、進学しようって、
決断するつもりだったのに、
いざそこに行けないとなると、
ものすごく東京に行きたくなった。
でも進学したい気持ちも確実にある。
東京で進学となると、お金の余裕がない。
どこに入りたいかもわからず、院試の勉強が間に合うのかもわからない。
東京で別の仕事探そうかとも思うけど、
興味ある会社の選考は既に終わっていたり…
福岡に残りたいという気持ちも捨てられず…
情けなくなりました。
結局なにがしたいんだ私は。



私の尊敬する人物は、
21歳の5月に、人生を大きく変える決断をしました。
21歳の6月から、それまでと全く違った人生を歩み始めました。

私もこのままではいけないと、強く思います。
このまま悩み続けて、なあなあになってしまうのは許せない。
こだわり過ぎる私の性格だからこそ、
心から納得できる道を見つけ出さないといけない。

今週末、会っておきたい人に会いに行きます。
来月には、もう一度東京に行くつもりです。
これで、決断できるだろうか。
できなくとも、少しでも霧が晴れるだろうか。
分からないけど、今は動き続けるしかない。
立ち止まってうずくまって考えても
なんにも見えてこないのは分かっているので。



後悔のない道に進めますように。
心の底から祈る!!
がんばれ自分ー!!


2012年5月16日水曜日

海、海、海!!


海が見たいです。

  
海辺の町で生まれ、
引越しを繰り返したのち
また海辺の町へ戻ってきて
今年で11年目。
8年目からは熊本での一人暮らしが始まり
実家にいるときみたいに
いつでも海が見れるなんてことはなくなってしまったけど。


気分が晴れない時
考えたくないことを考えてしまう時
テンションが上がり過ぎて行き場のない時
ゆったりした時間を過ごしたい時
ほか多数

いつでも行きたくなるのは海(もしくは屋上)。



旅先の海、
地元の海、
写真や映像で見る海、
イメージの中の海、
ぜんぶ好きで好きでたまらないのです。

将来は絶対、海の側で暮らしたい。譲れない。



 思い出したくない想い出
思い出すとあったかくなる想い出

海にまつわる想い出はもりだくさん。



私の名前の由来になった
吉本ばななの「TUGUMI」という本は、
海辺に住むつぐみという名の少女が主人公です。

かなり性格悪い女の子だけども、
そんな由来が誇り高くもあります。



新宮浜。
中学の時は学校の授業や部活動の一環、
遊びにきたことも数え切れないほど。
高校の時は悩んだらここに来てた。
早退して学校サボってここで物思いにふけったことも
実は何度かあります。



早く、海が見たい!!!!!!!